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立山黒部アルペンルート予約は必要か?事前予約が必要な区間と当日券で乗れる区間を徹底解説

あなたは「立山黒部アルペンルートに行きたいけど、予約は必要なのかな?」と悩んでいませんか?結論、立山黒部アルペンルートは予約なしでも乗車できますが、混雑時期は事前予約を強くおすすめします。この記事を読むことで、予約が必要な区間や予約方法、混雑を避けるコツがわかるようになりますよ。ぜひ最後まで読んでください。

1.立山黒部アルペンルート予約は必要か?結論から解説

1.立山黒部アルペンルート予約は必要か?結論から解説

予約なしでも乗車できるが混雑時は待ち時間が発生

立山黒部アルペンルートは予約なしでも当日券を購入して乗車することが可能です。

各駅のきっぷ売り場で当日券を購入すれば、立山駅から扇沢駅まで、または扇沢駅から立山駅まで全線を通り抜けることができます。

ただし、乗り物はすべて定員制となっており、満席の場合はご希望の便に乗車できない可能性があります。

特にゴールデンウィークやお盆、紅葉シーズンの連休などの繁忙期は、乗車までにかなりの待ち時間が発生することがあります。

混雑する時期や時間帯は、当日乗車券の購入や前売券の引き換え手続きにも時間がかかる場合がございます。

繁忙期やハイシーズンは予約を強く推奨

4月の全線開通からゴールデンウィーク、お盆、秋の連休期間は大変混雑が予想されます。

当日の混雑状況によっては、ご乗車までかなりのお時間がかかる場合があり、「当日往復乗車券」の発売区間や発売枚数の制限をおこなう場合もあります。

特に紅葉シーズンの9月下旬から10月にかけては、登山をしない観光客のツアーも多く立山を訪れるため、個人客は待たされる傾向が強くなります。

ゴールデンウィークやお盆、紅葉期の連休などは特に混雑が予想されますので、通常の所要時間に1~2時間の余裕をみることをおすすめします。

繁忙期に確実にスムーズな旅行をしたい場合は、事前予約を強く推奨します。

WEBきっぷの事前予約で乗車時刻を指定できる

立山黒部アルペンルートでは、インターネットきっぷ販売サービス「WEBきっぷ」を提供しています。

WEBきっぷを利用すると、立山駅発または扇沢駅発の乗車時刻を事前に予約することができます。

きっぷ売り場に並ばず、自動受取機できっぷの受け取りができる大変便利なサービスです。

予約数には限りがありますが、混雑時でも予約した時刻の便に優先的に乗車できるため、待ち時間を大幅に短縮できます。

期間限定のお得な限定きっぷもご用意されているため、迷ったときはまず「WEBきっぷ」の利用を検討しましょう。

2.予約が必要になる区間と不要な区間

2.予約が必要になる区間と不要な区間

立山駅発と扇沢駅発の始発便のみ予約可能

立山黒部アルペンルートで予約できるのは、立山駅発の立山ケーブルカー、または扇沢駅発の関電トンネル電気バスの乗車時刻のみです。

富山県側から入る場合は立山駅が、長野県側から入る場合は扇沢駅が、それぞれアルペンルートの入口となります。

事前に立山ケーブルカー(立山駅発)、関電トンネル電気バス(扇沢駅発)の乗車時間を希望される場合は、インターネットきっぷ販売サービス「立山黒部アルペンルートWEBきっぷ」をご利用ください。

予約をすることで、混雑時でもスムーズに旅行をスタートすることができます。

予約できるのは最初の乗車時刻のみ

WEBきっぷで予約できるのは、入口駅(立山駅もしくは扇沢駅)の乗車時刻の指定のみとなります。

座席指定はできません。

復路を含むその他の駅からのご乗車につきましては、各駅の乗り場にお並びいただいた順にご乗車いただけます。

つまり、最初の乗り物だけ時間指定で予約でき、それ以降は到着順に乗車する仕組みになっています。

ただし、最初の乗車時刻を確保しておけば、その後の乗り継ぎもスムーズに進むことが多いです。

途中駅からの乗車は予約できない仕組み

美女平駅、弥陀ヶ原駅、室堂駅、大観峰駅、黒部平駅、黒部湖駅、黒部ダム駅など、途中駅からの乗車は予約システムがありません。

これらの駅からは、到着した順番に並んで乗車する形となります。

混雑時は、お客さまの人数に合わせて定期便以外の臨時便も使っての運行となります。

ただし、臨時便を運行しても輸送能力には限界があるため、繁忙期の午後などは待ち時間が長くなる傾向があります。

特に帰りの室堂駅でのバス待ちや、美女平駅でのケーブルカー待ちは1時間待ちも珍しくありません。

当日券でも全区間乗車可能だが混雑時は注意

当日券は、アルペンルート乗車駅のきっぷ売り場においてお買い求めいただけます。

当日乗車券は、お客様が実際にご利用になる日のみの発売となり、前売り等はありません。

乗車券の有効期間は当日券購入後5日間となります。

ご精算は、現金またはクレジットカードとなります。

ただし、繁忙期は富山県側(電鉄富山駅・立山駅)で販売するアルペンルート当日券(日帰り往復券)の発売予定枚数に制限があり、発売開始早々に完売する可能性がありますので予めご了承ください。

3.立山黒部アルペンルートの予約方法

3.立山黒部アルペンルートの予約方法

WEBきっぷでの予約が最も便利

「WEBきっぷ」は、立山黒部アルペンルートのインターネットきっぷ販売サービスです。

立山駅発・扇沢駅発の乗車予約ができるだけでなく、きっぷ売り場に並ばず、自動受取機できっぷの受け取りができる大変便利なサービスです。

WEBきっぷには「予約WEBきっぷ」のほか、期間限定のお得な限定きっぷもご用意されています。

混雑が予想される日は、WEB切符の発券窓口を別に設けてくれるため、一般発券で並んでいる方たちよりは優遇されます。

初めてアルペンルートに来られる方や、どのきっぷを買えばいいか分からない方は、まず「WEBきっぷ」の利用をおすすめします。

会員登録とクレジットカード決済が必要

WEBきっぷのサービスを利用するには、事前に会員登録が必要です。

精算はクレジットカード決済のみ対応しています。

販売期間は通常3月中旬から11月上旬まで、深秋期は10月上旬から11月下旬までとなっています。

きっぷの有効期間は、乗車予約日(立山駅もしくは扇沢駅のご予約乗車時刻)から起算して片道・往復ともに5日間です。

「WEBきっぷ」のご購入を予定されているお客様は、事前に会員登録をお願いいたします。

JRのアルペンきっぷや旅行会社の前売券も選択肢

WEBきっぷ以外にも、JRの「立山黒部アルペンきっぷ」という選択肢があります。

これは立山黒部アルペンルートの各交通機関がセットになった便利なきっぷで、アルペンルートまでの「ゆき」「かえり」に特急列車(北陸新幹線含む)の普通車指定席が利用できます。

また、旅行会社などで、アルペンルート乗車引換券(船車券)又はアルペンルート乗車引換券付き旅行商品を事前に購入することもできます。

ただし、ご利用当日に乗車券への引換が必要となり、乗り物の時間指定はございません。

混雑する期間や時間帯は、前売券の引き換え手続きにお時間がかかる場合がございますので、その点はご注意ください。

団体利用は15名以上から事前予約が可能

15名様以上の団体の場合は、「立山黒部貫光(株)運輸事業部予約センター又はくろよん総合予約センター」で事前予約することができます。

団体ツアーは基本的に各乗り物の乗車便を前もって予約しています。

この団体予約も乗車キャパを占めてしまいますから、予約なしの個人客は待たされる傾向が強くなります。

団体ツアーの予約にも限界があるので、希望が重複した便については申請したスケジュールから変更を求められる場合もあります。

詳しくは「乗車券のご案内 団体のお客様(15名様以上)」をご覧ください。

4.混雑する時期と予約のタイミング

4.混雑する時期と予約のタイミング

ゴールデンウィークとお盆は超繁忙期

4月全線開通からゴールデンウィーク、お盆期間は、立山黒部アルペンルートの超繁忙期です。

この時期は大変混雑が予想され、当日の混雑状況によってご乗車までかなりのお時間がかかる場合があります。

また「当日往復乗車券」の発売区間、発売枚数の制限をおこなう場合がございます。

富山県側(電鉄富山駅・立山駅)で販売するアルペンルート当日券(日帰り往復券)は、発売開始早々に完売する可能性がございます。

これらの時期に訪問を計画している方は、必ず事前にWEBきっぷで予約することを強くおすすめします。

紅葉シーズンの9月下旬から10月は特に混雑

紅葉シーズンの9月下旬から10月にかけては、アルペンルートで最も混雑する時期です。

この時期は登山をしない観光客のツアーも多く立山を訪れるため、各乗り物が大変混み合います。

基本的に団体ツアーは各乗り物の乗車便を前もって予約しているため、予約なしの個人客は待たされる傾向が強くなります。

連休だとアルペンルート内で日を跨ぐ宿泊者の動向も相まって、特に午後の帰宅方向は一層混み合う可能性が高いです。

紅葉期の連休などは通常の所要時間に1~2時間の余裕をみることをおすすめします。

連休初日や週末は早めの予約が必須

三連休の初日や週末は、特に混雑が予想されます。

連休初日や祝日前の金曜日などは、早朝から多くの観光客や登山客が訪れます。

立山駅側から入る場合、午前中、特に早い時間が混むことが多いようです。

日帰りの観光客や、登山目的の登山客は、できるだけ早い時間に入ろうとするためです。

連休や週末に訪問を予定している方は、できるだけ早めにWEBきっぷで予約を確保することが重要です。

平日や朝早い時間帯は比較的空いている

繁忙期でも、平日や朝早い時間帯は比較的空いていることが多いです。

また、午前8時台など非常に早い便は、空席が目立つほどの状況であることもあります。

ただし、立山駅(富山側起点)は始発便20分前、扇沢(長野側起点)は始発便40分前にきっぷ売り場がオープンしますので、始発時刻を確認してください。

なお、始発時刻は時期によって異なりますので、公式サイトの時刻表をご覧ください。

平日や早朝を狙うことで、混雑を避けてゆっくりと景色を楽しむことができます。

5.予約なしで当日券を購入する場合の注意点

5.予約なしで当日券を購入する場合の注意点

始発便の20分から40分前に窓口がオープン

当日券を購入する場合、立山駅(富山側起点)は始発便20分前、扇沢駅(長野側起点)は始発便40分前にきっぷ売り場がオープンします。

始発時刻は時期によって異なりますので、事前に時刻表をご確認ください。

乗車券の取扱駅は「当日乗車券の各駅取扱一覧」でご確認いただけます。

早めに到着して窓口に並ぶことで、希望の時間帯の便に乗車できる可能性が高まります。

ただし、繁忙期は窓口オープン前から行列ができることもありますので、時間に余裕を持って到着することをおすすめします。

繁忙期は当日券の販売枚数に制限がある

繁忙期は富山県側(電鉄富山駅・立山駅)で販売するアルペンルート当日券(日帰り往復券)の発売予定枚数に制限があります。

発売開始早々に完売する可能性がございますので予めご了承ください。

前売乗車券(WEBきっぷ・JR・旅行会社等)をお持ちのお客様、扇沢(長野県)までの片道通り抜け、アルペンルート内に宿泊するお客様につきましては通常通りお取り扱いしております。

売り切れの際は、ご利用の日時、および出発駅(長野県側・扇沢駅)をご変更いただくことをご検討ください。

立山黒部アルペンルートでは、オフィシャルサイトにて乗車便が予約できる「WEBきっぷ」の事前購入をおすすめしております。

きっぷ購入や引換えに時間がかかる場合がある

混雑する期間や時間帯は、当日乗車券の購入、前売券の引き換え手続きにお時間がかかる場合がございます。

旅行会社等で購入の前売券は、きっぷうりばで、アルペンルート専用の乗車券への引き換え手続きが必要となります。

繁忙期は窓口が混雑するため、購入や引換えだけで30分以上かかることもあります。

時間に余裕を持って行動し、乗車予定時刻よりも早めに窓口に並ぶことが重要です。

また、WEBきっぷを事前に購入しておけば、自動受取機でラクラク受け取りができるため、時間を大幅に節約できます。

満席の場合は希望の便に乗れない可能性

乗り物はすべて定員制となっております。

満席の場合は、ご希望の便にご乗車できない場合がございます。

混雑時は、お客さまの人数に合わせて定期便以外の臨時便も使っての運行(立山駅~黒部湖駅)となります。

ただし、臨時便を増発するにも限度があり、限界以上の輸送はできません。

そのため、運行ダイヤを見ながら計画をしても、その通りにいかないかもしれません。

まとめ

この記事のポイントをまとめます。

  • 立山黒部アルペンルートは予約なしでも乗車できるが繁忙期は事前予約を強く推奨
  • 予約できるのは立山駅発または扇沢駅発の最初の乗車時刻のみ
  • WEBきっぷが最も便利で自動受取機で受け取りができる
  • ゴールデンウィーク、お盆、紅葉シーズンの9月下旬から10月が混雑のピーク
  • 連休初日や週末は特に混雑するため早めの予約が必須
  • 平日や朝早い時間帯は比較的空いている
  • 繁忙期は当日券の販売枚数に制限があり完売する可能性がある
  • きっぷ購入や引換えに時間がかかるため時間に余裕を持って行動する
  • 満席の場合は希望の便に乗れない可能性があるため注意が必要
  • WEBきっぷの利用には会員登録とクレジットカードが必要

立山黒部アルペンルートは、日本を代表する山岳観光ルートです。混雑を避けて快適に旅行するためには、事前の計画と予約が重要です。この記事の情報を参考に、素晴らしい立山黒部アルペンルートの旅をお楽しみください。

関連サイト
立山黒部アルペンルート公式サイト

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