江ノ島までの行き方完全ガイド|電車・車・バスでのアクセス方法を徹底解説
あなたは「江ノ島まで行きたいけど、どの行き方が一番便利なんだろう」と悩んだことはありませんか?江ノ島は都心から約1時間でアクセスできる人気の観光スポットで、電車・車・バスなど複数のアクセス方法があります。この記事を読むことで、自分に最適な江ノ島への行き方や、お得に観光を楽しむ方法がわかるようになりますよ。ぜひ最後まで読んでください。
1.江ノ島までの電車でのアクセス方法

江ノ島の3つの最寄り駅を知る
江ノ島には3つの最寄り駅があり、それぞれ異なる鉄道路線が乗り入れています。
小田急線「片瀬江ノ島駅」、江ノ島電鉄「江ノ島駅」、湘南モノレール「湘南江の島駅」の3駅です。
どの駅を利用するかは出発地点や目的によって異なりますが、基本的には片瀬江ノ島駅が江ノ島に最も近く、徒歩約10分でアクセスできます。
江ノ島駅と湘南江の島駅からは徒歩約15分程度で江ノ島に到着できます。
各駅にはそれぞれ特徴があり、片瀬江ノ島駅は竜宮城をイメージした特徴的な駅舎で、江ノ島駅はレトロな雰囲気が魅力的です。
湘南江の島駅は湘南モノレールの終点駅で、ジェットコースターのようなスリリングな乗車体験が楽しめます。
どの駅を選んでも江ノ島へのアクセスは良好なので、旅のスタイルに合わせて選びましょう。
小田急線「片瀬江ノ島駅」からの行き方
小田急線の片瀬江ノ島駅は、江ノ島に最も近い駅として多くの観光客に利用されています。
駅を出ると目の前に江ノ島が見え、気分も一気に高まります。
片瀬江ノ島駅から江ノ島までは徒歩約10分で、江の島弁天橋を渡ればすぐに島に到着できます。
新宿方面から向かう場合は、小田急線が大変便利です。
藤沢駅で乗り換えが必要な場合もありますが、特急ロマンスカーを利用すれば新宿から乗り換えなしで片瀬江ノ島駅に到着できます。
駅周辺には飲食店やお土産店も多く、観光の拠点として最適です。
竜宮城をモチーフにした駅舎も写真映えするので、記念撮影もおすすめですよ。
江ノ島電鉄「江ノ島駅」からの行き方
江ノ島電鉄、通称「江ノ電」の江ノ島駅は、鎌倉方面から江ノ島へアクセスする際に便利な駅です。
江ノ電は藤沢駅から鎌倉駅までを結ぶ路線で、藤沢駅からは約10分、鎌倉駅からは約25分で江ノ島駅に到着します。
江ノ島駅から江ノ島までは徒歩約15分程度です。
江ノ電の魅力は何といっても車窓からの景色です。
海岸線を走る区間では、美しい湘南の海を眺めながら移動できます。
特に七里ヶ浜付近の景色は絶景で、観光気分を盛り上げてくれます。
レトロな車両も人気で、緑と黄色のカラーリングが特徴的です。
江ノ電に乗ること自体が観光の一部となるので、時間に余裕がある方には特におすすめです。
湘南モノレール「湘南江の島駅」からの行き方
湘南モノレールは大船駅と湘南江の島駅を結ぶ懸垂式のモノレールです。
大船駅から湘南江の島駅までは約15分で到着します。
湘南江の島駅から江ノ島までは徒歩約20分と、3駅の中では少し距離がありますが、モノレール自体がアトラクションのような楽しさがあります。
激しいアップダウンやカーブを最高時速75kmで走る湘南モノレールは、ジェットコースターのようだと評判です。
東京駅方面からJR東海道線で大船駅に向かい、そこから湘南モノレールに乗り換えるルートがスムーズです。
車窓から見える湘南の街並みや海の景色も楽しめるので、移動時間も退屈しません。
スリリングな乗車体験を楽しみたい方にぴったりの交通手段です。
2.主要駅から江ノ島への電車ルート

新宿駅から江ノ島までの行き方
新宿駅から江ノ島へ行く場合は、小田急線を利用するのが最も便利です。
新宿駅から小田急線に乗り、片瀬江ノ島駅を目指します。
所要時間は約60分程度で、都心から気軽にアクセスできます。
小田急線には小田原線、多摩線、江ノ島線の3種類があるため、乗車時には行き先の確認が必要です。
相模大野駅で江ノ島線に乗り換える場合もありますが、特急ロマンスカーを利用すれば新宿から片瀬江ノ島まで乗り換えなしで到着できます。
快速急行も30分おきに運行しており、便利です。
料金は通常の乗車券で片道600円程度、ロマンスカーを利用する場合は特急券が別途必要になります。
新宿から江ノ島へのアクセスは非常にスムーズなので、思い立ったらすぐに出かけられますよ。
東京駅から江ノ島までの行き方
東京駅から江ノ島へ向かう場合は、JR東海道本線を利用するルートが一般的です。
東京駅からJR東海道本線の小田原方面行きに乗り、藤沢駅まで向かいます。
所要時間は約50分です。
藤沢駅からは江ノ島電鉄に乗り換えて江ノ島駅へ向かいます。
江ノ電の乗車時間は約10分で、トータルで約60分程度のアクセス時間になります。
また、藤沢駅から小田急線に乗り換えて片瀬江ノ島駅に向かうルートもあります。
鎌倉方面も観光したい場合は、JR横須賀線で鎌倉駅まで行き、そこから江ノ電で江ノ島駅に向かうルートもおすすめです。
このルートなら鎌倉観光と江ノ島観光を一日で楽しめます。
料金は片道900円程度で、リーズナブルにアクセスできます。
横浜駅から江ノ島までの行き方
横浜駅から江ノ島へ向かう場合は、複数のルートがあります。
最も一般的なのは、JR東海道本線で藤沢駅まで行き、そこから江ノ電または小田急線に乗り換えるルートです。
横浜駅から藤沢駅までは約25分、藤沢駅から江ノ島までは約10分で、トータル35分程度でアクセスできます。
また、JR東海道本線で大船駅まで行き、湘南モノレールに乗り換えて湘南江の島駅に向かうルートもあります。
大船駅からモノレールで約15分なので、こちらも所要時間は同程度です。
横浜駅からは比較的短時間でアクセスできるので、日帰り観光にも最適です。
料金は片道500円程度と手頃で、気軽に訪れることができます。
大阪方面から江ノ島までの行き方
大阪方面から江ノ島へ向かう場合は、新幹線と在来線を組み合わせたルートが便利です。
新大阪駅から東海道新幹線のぞみに乗り、名古屋駅まで向かいます。
名古屋駅で東海道新幹線ひかりに乗り換えてJR小田原駅に向かいます。
小田原駅からは東京方面行きのJR線で藤沢駅に移動します。
藤沢駅からは江ノ電または小田急線に乗り換えて江ノ島に到着します。
所要時間は約4時間から5時間程度で、料金は新幹線の自由席を利用して片道14,000円程度です。
到着当日に江ノ島観光を楽しみたい場合は、新幹線・電車ルートがスムーズです。
高速バスを利用する方法もありますが、乗り換え回数が多く移動時間も10時間以上かかるため、時間に余裕がある場合の選択肢となります。
3.車・バスでの江ノ島へのアクセス

車で江ノ島へ行く場合のルート
車で江ノ島へ向かう場合、主要な高速道路からのアクセスルートがいくつかあります。
東京方面からは、新湘南バイパスの藤沢ICを利用するのが便利です。
藤沢ICから江ノ島までは約20分から30分程度で到着します。
また、横浜方面からは横浜新道の戸塚料金所を経由するルート、西湘方面からは茅ヶ崎海岸ICを利用するルートもあります。
国道134号線の江の島入り口信号を江の島方面へ曲がり、江の島大橋を渡れば島に上陸できます。
ただし、休日や夏季シーズンは非常に混雑するため、公共交通機関の利用をおすすめします。
特にGWや夏休み期間中は渋滞が激しく、駐車場待ちの時間も含めると予想以上に時間がかかることがあります。
平日や早朝の時間帯を狙うと比較的スムーズに移動できます。
江ノ島周辺の駐車場情報
江ノ島周辺には複数の駐車場が用意されています。
島内の主な駐車場は、江の島なぎさ駐車場、観光協会江の島駐車場、江の島かもめ駐車場などがあります。
これらの駐車場から江の島サムエル・コッキング苑などの観光スポットまでは徒歩約10分です。
料金は時間制で、繁忙期は1日最大料金が2,000円から3,000円程度に設定されています。
また、江ノ電駐車センターもありますが、こちらは徒歩約20分と少し距離があります。
休日は大変混雑するため、できるだけ公共交通機関の利用がおすすめです。
どうしても車で行く場合は、早朝に到着するか、パーク&レールライドの利用を検討しましょう。
事前に駐車場の空き状況を確認できるアプリやウェブサイトもあるので、活用すると便利です。
バスを利用した江ノ島への行き方
バスで江ノ島へアクセスする方法もあります。
藤沢駅南口と大船駅東口交通広場から江ノ島行きのバスが運行されています。
藤沢駅からは約15分、大船駅からは約30分で江ノ島バス停に到着します。
江ノ島バス停から江の島弁財天仲見世通りまでは徒歩約8分です。
バスは座席に座ってゆったりと移動できるのが魅力で、高齢者や小さなお子様連れの家族には特におすすめです。
大きな荷物も持ち込めるので、お土産をたくさん買う予定の方にも便利です。
道中では鎌倉の街並みや海岸線の景色も楽しめます。
ただし、交通状況によって所要時間が変わる可能性があるため、余裕を持った計画を立てることが大切です。
料金は片道200円から300円程度とリーズナブルです。
4.江ノ島観光をお得に楽しむ方法

江ノ電1日乗車券「のりおりくん」の活用法
江ノ電全線が1日何度でも乗り降り自由になる「のりおりくん」は、江ノ島と鎌倉を周遊する観光客に大人気のチケットです。
料金は大人800円、小児400円で、江ノ電の藤沢駅から鎌倉駅間を2往復以上する場合はお得になります。
このチケットがあれば、江ノ島だけでなく鎌倉の長谷寺や鎌倉大仏なども気軽に訪れることができます。
途中下車して七里ヶ浜で海を眺めたり、鎌倉高校前駅で写真を撮ったりと、自由に観光を楽しめます。
オンラインで購入・使用が可能なので、思い立った時にすぐに購入できてチケットをなくす心配もありません。
スマートフォンの画面を提示するだけで利用できるので、とても便利です。
江ノ電沿線には飲食店やカフェも多いので、のんびりと1日かけて湘南エリアを満喫しましょう。
江の島・鎌倉フリーパスでお得に観光
小田急線を利用する方には「江の島・鎌倉フリーパス」がおすすめです。
このフリーパスは、小田急線(発駅から藤沢駅まで)の往復割引きっぷと、小田急線(藤沢駅から片瀬江ノ島駅)と江ノ電が乗り降り自由になるお得なチケットです。
新宿駅発の場合、大人1,640円で購入できます。
通常の往復運賃と比較すると数百円お得になるうえ、江ノ電も自由に利用できるので大変便利です。
江の島エスカーや江の島シーキャンドルなどの観光施設でも割引が受けられる特典付きです。
オンラインで購入できるので、当日スムーズに利用開始できます。
新宿や相模大野など主要駅から出発する方は、このフリーパスを活用して効率的に江ノ島と鎌倉の観光を楽しみましょう。
目的に合わせて最適なチケットを選ぶことで、観光がさらに充実します。
パーク&レールライドで快適移動
車で江ノ島方面に向かう方には「パーク&レールライド」の利用がおすすめです。
江ノ電提携の駐車場に車を停めて、そこから江ノ電で観光地を巡るシステムです。
江の島海岸の江ノ電駐車センター、七里ヶ浜、由比ガ浜などの駐車場が対象となっています。
駐車料金と江ノ電の乗車券がセットになったお得なプランで、通常より安く利用できます。
江の島海岸に車を停めれば、江ノ島へのアクセスも良好(徒歩10分から20分)で、江ノ電で藤沢・鎌倉方面へも途中下車自由です。
休日の道路混雑や駐車場待ちのストレスから解放されるので、快適に観光を楽しめます。
環境にも優しい移動方法なので、エコ意識の高い方にもぴったりです。
車で来たけれど観光地では電車を使いたいという方は、ぜひパーク&レールライドを検討してみてください。
まとめ
江ノ島への行き方について詳しく解説してきました。
最後にポイントをまとめます。
- 江ノ島の最寄り駅は片瀬江ノ島駅、江ノ島駅、湘南江の島駅の3つがある
- 新宿から小田急線で約60分、東京駅からJR東海道線と江ノ電で約60分でアクセス可能
- 片瀬江ノ島駅が江ノ島に最も近く徒歩約10分で到着できる
- 車でアクセスする場合は新湘南バイパス藤沢ICが便利だが休日は混雑する
- 江ノ電1日乗車券「のりおりくん」は大人800円で江ノ電全線乗り放題
- 江の島・鎌倉フリーパスは小田急線往復と江ノ電がセットでお得
- パーク&レールライドを利用すれば車と電車を組み合わせて快適に観光できる
- 江ノ島周辺には複数の駐車場があるが休日は早めの到着がおすすめ
- バスは藤沢駅や大船駅から運行しており高齢者や子連れに便利
- 観光シーズンは江ノ電が混雑するため時間に余裕を持った計画が大切
江ノ島は都心から約1時間という好アクセスで、日帰り観光にも最適なスポットです。
この記事を参考に、あなたに合った最適なアクセス方法を選んで、素敵な江ノ島観光を楽しんでください。
関連サイト
藤沢市観光公式ホームページ